冬に楽しむキャンドル作り
 
冷たい雨になり、みぞれが降ったり、雪が降ったり寒い季節到来。長岡に住んで20数年、暗い空のこの季節はお日さま恋しい〜、青い空が見たい〜、引っ越したい〜気持ちになってしまいます。
冬に楽しいことたくさんしょうといろいろ試みてきましたが、キャンドル作りもそのひとつです。常温では固体、温度をかけると液体になる特性を利用して、色をつけ、香りをうつし、ステキな形に変身させ、世界でひとつしかないキャンドル作りを楽しんでいます。
 香りのキャンドルはやさしいハーブの香りをうつします。湯煎にかけた蝋の中に、刻んだハーブを袋に入れ浸し、ゆっくり1時間ほどかけて香りをうつします。出来上がりはちょっと物足りなさもありますが、人工的な香りと違い柔らかなやさしい香りになります。湯煎にかけている時はハーブの香りが部屋いっぱいに広がり、幸せな気分になります。食いしん坊な息子はカモミールを湯煎にかけていると、クッキーを焼いているのと顔を出します。甘いおいしそうな香りが他の部屋まで漂うのです。
 白いローソクを溶かし、子供たちが使っていたクレヨンを削って入れ好きな色にそめています。ブロックを作ったり、サクラやハート、アヒルなどの型でくりぬきカラフルな蝋のパーツをたくさん作っておき、熱したコテで付けかわいいデザインキャンドルにもしてみました。ランタンのような形も作ってみたいと思い、牛乳パックで試行錯誤を繰り返し小さなランタンができました。ハーブの押し花を4面にあしらい、火を灯すと花が浮かび上がります。夜、キャンドルを灯し、好きな音楽を聞いて、好きなビデオを見て、お酒を飲むと、まあ冬も悪くはないと思います。火の用心を心がけて、冬のキャンドルライフを楽しみます。
(02.11.13)